三国志の曹操の墓が見つかる


中国の三国志の時代は、日本では弥生~古墳時代で、卑弥呼が生きたとされる頃です。邪馬台国の記録があった「魏志倭人伝」の「魏」とは、まさにこの曹操が建てた国です。日本でも卑弥呼の墓が見つかり、曹操の墓と比較できれば面白いですね。

三国時代「曹操の墓」発見か、カギとなる石牌を確認―河南省
【社会ニュース】2009/12/27(日) 19:23サーチナ
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27日付中国新聞社電によると、河南省安陽市安陽県の安豊郷西高穴村でこのほど出土した1群の文字をしるした石牌に、「魏武王」などの銘文が刻まれていることが・・・


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