聖路加病院の日野原先生は山口県出身





「長寿のためにはローカローリー食がよい」とテレビでよく語ってらっしゃる日野原重明先生は山口県出身です。98歳で聖路加国際病院理事長・同名誉院長、しかも現役の医師です。著書「生き方上手」は120万部以上というミリオンセラーで、いまだに売れ続けています。「生活習慣病」という言葉を生み出されたのも日野原先生です。

そんな日野原先生が考案された「うつぶせ寝枕 ピローオハラ」を販売する通販サイトを見つけました。「うつぶせ寝健康法」は安眠しやすく、美肌や肩こり、イビキ、床ずれ(褥瘡)などにも効果があるとのことです。

そういえば、東大生はうつぶせで寝る人が多いらしいですね。うつぶせにはいろんな効果があるようです。フランスベッドはうつぶせ健康法専用のベッドまで開発しています。

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