日立の英国鉄道車両の昼間陸送イベント

日立英国鉄道車両_深緑色のAT-300

下松市で5日、日立の英国鉄道車両の昼間陸送イベントが実施されました。この車両はClass800シリーズをベースに作られたAT-300で、長さ25m、幅3mです。日立笠戸事業所から下松第二埠頭まで、国道188―県道366の交通を規制し、大型トレーラーに載せて運ばれました。


 

とてもシックで高級感のあるデザインは、この車両が運用される英国南西部の路線、GWR(グレート・ウェスタン・レールウェイ)伝統の“深緑色”を踏襲しています。

Steam locomotive - geograph.org.uk - 1566005

資料:GWRの蒸気機関車(Wikimedia


 

自治体の下松市が「ものづくりのまち」をアピールするため、日立製作所の協力を得て、通常は深夜に行う鉄道車両輸送を昼間陸送イベントとして開催しました。人口5万6000人の下松市に、鉄道ファンや近隣各地から人が集まり市内の道路は大渋滞でした。

日立の英国鉄道用車両AT-300

ちなみにマスコミの報道では3万人の観客だったそうですが、いったい誰が数えたんでしょうね?不思議ですね。